861号から880号のヒトコトです。
   ありがとうございました。m(_ _)m



<861号・「塾長を語る会2代目会長」さん(中学3年)から '08 05/21>
    《塾長へ》

  856号より残念でしたが僕はO・T君ではありません。

  あっ!これも追加
  あくまでもそれは2代目が違うのであって
  1代目はその可能性もあると思います。


 うーん、やっぱり二重人格…?(原爆)



<862号・「塾長を語る会2代目会長」さん(中学3年)から '08 05/22>
    《塾長へ》

  さて僕の正体について新しいヒントです。
  1代目会長と2代目会長は別人ですが
  2代目会長と漢方用は同一人物です。
  漢方用という言葉をひねると僕の名前になります。


 2代目さんがだれなのかは完璧にわかりました。
    もしかしたら、とは思っていたのですが…。
    でも、1代目とは本当に別人物なんですね?
    そうなると、1代目がだれなのかは全く見当がつきません。




<863号・「塾長を語る会2代目会長」さん(中学3年)から '08 05/22>
    《塾長へ》

  そうだ。あと正体が分かったらここに載せるのではなく
  塾で僕にこっそりと言ってください。
  後ホームページ上に塾長を語る会のサイトを
  塾長に作っていただきたいのですが…。どうですか?
  (サイトの作り方が分からないから)
  もしこのサイトが出来た暁には塾長を語る会の会員が増えると思います。
  話がそれますが会長の学校は塾長の予想どうりです。

 それだけのために新しいサイトはちょっと…(笑)
    それに、このホームページの更新もきちんとできないくらいですからね。
    作ったとしても完全にほったらかしになってしまうでしょう。
    申し訳ありませんが、それについてはご勘弁を。



<864号・「塾長を語る会2代目会長」さん(中学3年)から '08 05/27>
    《塾長へ》

  本当のことを言うと851号に限り1代目を装って出していました。
  1代目さんと塾長すいませんでした。


 ジュクチョーはますます混乱してしまいますが(笑)、
    1代目さんは858号を書き込んでいるくらいですから
    怒ってはいないでしょう。
    この後、「実は全部2代目でした!」なんてことになると
    ジュクチョーも(`ヘ´) プンプンですけど。



<865号・「乱襤褸ー」さん(中学3年)から '08 05/31>
    《塾長へ》

  渡辺佳寛!そこはもう包囲されている!早く暴露しなさい!
  さもなくば愛車没収だ!!
  …というわけで何か恥ずかしい塾長の経験した話や面白い話を
  暴露していただきます。


 妙に愛車にこだわってますな。ま、それはそれとして、
    ハンドル名の読み方、しばらく考えてやっとわかりました。(笑)
    ま、それはそれとして、恥ずかしい話ねぇ…。
    だったら、このヒトコトの過去ログ509号を見て下さい。
    けっこう笑える写真が載ってますよ。
    今の塾長は、左側の写真に少しずつ近づいているのですが。( ´ー`)フッ




<866号・「怒鳴奴 魔琥怒鳴奴」さん(中学3年)から '08 06/04>
    《塾長へ》

  渡辺佳寛!まだそこは包囲されている!!
  もっと面白いことを暴露しなさい!!!
  さもなくば愛車のほかにパソコン没収だ!!!
  乱襤褸ー! 乱襤褸ー!! 乱襤褸ー!!! 乱 襤 褸ー


 うーむ、朝からテンション高い人がいるなぁ…。
    この話は、授業中にまだ言ってないと思うのですが…。
    今大学1年生の娘が3歳くらいのとき、いっしょに
    お風呂に入りました。娘の頭を洗おうとしたら、あいにく
    シャンプーが無い。いったん浴室を出て、シャンプーを取り、
    浴室に一歩ふみ込んだとき、ツルリ!
    当時のうちの浴室のドアは、下のような形で、
    昔の(今もそうかな?)バスの乗降口のようになっていました。
    
    私はとっさにドアの真ん中あたりにある取っ手をつかみました。
    コンマ何秒かの間に、「取っ手をつかめばドアが閉まり、
    自分の体は倒れなくてすむ」と判断したわけです。
    この判断は確かに正しかったのですが、残念ながら、
    私の体重を支えるにはドア自体の強度が足りませんでした。
    ドアが閉まった後、なんとドア全体が枠から外れてしまったのです。
    結局、私はドアごと(ドアを持ちながら?)すっ転びました。
    幸い頭などを打つことはなく、大けがはせずにすんだのですが、
    ふと気づくと、浴槽の中に立っていたはずの娘がいない…。
    あわてて浴槽の中をのぞいてみたら、娘は湯船の中で
    あお向けになってもがいているではありませんか。
    これ、冗談ではなく、そのまま放っておいたらおぼれて
    しまったかもしれません。娘を救出した後、落ち着いてみると
    左足のすね辺りに痛みを感じる。ドアの角が当たったらしく
    直径2cmくらいの円状にベロッと皮がむけていました。
    今考えても恥ずかしいというか、恐ろしい思い出です…。

    こんなもんでいかがでしょうか?



<867号・「塾長を語る会2代目会長」さん(中学3年)から '08 06/04>
    《塾長へ》

  ちょこっとお久しぶりです。
  このごろ塾長がもし日本の最高の地位にいる人間だったら
  と思うときがあるのですが...


 それはとってもありがたい、うれしい想像なのですが、
    どう逆立ちしてもジュクチョーには無理ですね。
    責任のある立場には立たず、そのつど言いたいことを
    言っているのが似合っています。(爆)




<868号・「漢方用」さん(中学3年)から '08 06/04>
    《塾長へ》

  塾長、さらにためになる経済の話をしてください。

 まず、前回の問題の答えを書いておきましょう。
    @現在の日本経済にとっては、おおむね円安の方が有利だと
     思われています。理由は、輸出企業に有利だからです。
    Aアメリカにとってはドル高の方が有利です。もしもドル安になると
     アメリカ国債を持っている国の資産(お金)が減ってしまうからです。
     そうなると、アメリカ国債の魅力が無くなり、周りの国が
     買ってくれなくなります。
    では、今回は世界中を騒がせた「サブプライムローン問題」とは何かに
    ついてお話ししましょう。
     サブプライムローンとは、お金を返す能力があまり無いと思われている
    人たち(以前返せなかった経験のある人など)に貸し出すお金のことです。
    そんな危険な人たちに、なぜお金を貸す会社があるんでしょうか。
    アメリカでは、2003年くらいから住宅の値段が上がり続け、
    「もしかしたら、このままずっと上がり続けるんじゃないの?」と錯覚する
    人たちが増えてきました。危なっかしい人たちが住宅を買うときに
    銀行や住宅ローン会社がお金を貸す場合、返せなくなったときには
    その住宅をもらう約束で貸します。(これを担保と言います) また、
    危ない人には高い金利(利息)をつけて貸すというのが昔からの常識です。
    そうすると、貸し手としては最後まで返してくれれば利息でたくさんもうかりますし、
    仮に途中で返せなくなったとしても、返せなくなった時点で、例えば1000万円の
    家が1500万円になっていたら、貸し手がその家をもらって別の人に売れば、
    500万円儲かることになりますね。ですから、将来住宅の値段が上がるのなら、
    借り手が返せるかどうかは、貸し手にとっては大きな問題ではありません。
    住宅の価値がどんどん上がっていくという前提での話ですから、借り手に
    とっても、長く住んでいればいるほど家の価値が上がることになります。
    つまり、以前より価値の高い物を持っていることになるため、借金の返済の
    途中で、前よりも安い利息でお金を借り換えることができるようになります。
    最初は高くても我慢して返していれば、将来は楽に返せるようになるわけです。
    (実際、2006年くらいまでは安い金利で借り換えられた人が多かったようです)
    また、今の世の中では金もうけができそうなものはすべて利用されますので、
    このローン自体が売り買いされてしまいます。世界中のいろんな会社が
    このローンを買いました。ちょっといい加減な数字ですが、1000万円借りた人が
    返し終わるまでに10年間で1400万円払うとすると、ローンを買った会社は
    その10年間で400万円もうかることになります。本当はこんな単純な話では
    ないのですが、おおもとの原理はこうなります。
     しかしながら、どうでしょう。住宅の価格が上がり続けるということが
    現実にあり得るでしょうか。「建物の価値は年々下がる」と考えるのが
    我々日本人の常識です。我々ならば、すぐに「あり得ない」と感じますね。
    実際、2007年に入ってアメリカの住宅価格は下がり始めました。そして、
    安い利息で借り換えられるはずの人たちが借り換えられなくなってしまい、
    ついには高い利息の借金を払えなくなってしまったのです。最初の貸し手は、
    ローンを売ってしまった分については問題ありませんが、売ってなかった分の
    ローンについては大損です。住宅価格が下がったので、家をもらっても
    貸した分のお金は返ってきません。さらに悲惨なのが、ローンを買った会社です。
    もうかるはずのお金が、全く入ってこなくなるのです。とんでもない額の損失が、
    世界中の会社で発生しました。(日本にも損をした会社があります)
    「住宅の価格が上がり続ける」という幻想――少し考えれば小学生でも
    わかるような「あり得ない」話。そして、それを信じた末の世界経済の大混乱。
    これがサブプライム問題の実態です。



<869号・「塾長を語る会2代目会長」さん(中学3年)から '08 06/05>
    《塾長へ》

  塾長って最近夢中なこと,はまっているとかありますか。
  有ったら教えてください。

 ゴルフです。…と言っても、中学生の皆さんは全く興味が無いかな。
    20代後半から30代前半までやっていて、その後何となく15年間も
    休んでしまいました。去年の秋、他の講師に誘われるままに始めたら、
    思いっきりハマることに…。今は仕事以外のときはほとんどゴルフのことを
    考えています。(爆)




<870号・「塾長を語る会2代目会長」さん(中学3年)から '08 06/06>
    《塾長へ》

  塾長が僕の正体を知っているので聞きますが
  夏期講習の申し込みは僕が1番でしたか。


 実は同じ水曜日、妹さんが塾へ来るときに持ってきた人がいました。
    申し込み書を出した時間で決まるというきわどい勝負になったのですが…。
    おめでとうございます。2代目さんが1番です。(^^)//""""""パチパチ




<871号・「まだだ!!まだ終わらんよ!!!」さん(中学3年)から '08 06/06>
    《塾長へ》

  恥ずかしい話はもう勘弁するとして…でもそこはまだ包囲されている!!
  今度はこれについて話なさい!!!
  …というわけで今度は塾長の愛車について話してもらおうと思います。

 まだ車にこだわりますか。
    愛車と言っても平成11年車ですからね。もう9年もたってます。
    自慢できること――あんなちっちゃなトランクなのに、
    ちゃんとゴルフバッグが入りますよ。もちろん1つだけですが。




<872号・「まだだ!!まだ終わらんよ!!!」さん(中学3年)から '08 06/06>
    《塾長へ》

  フフフフフ……フハハハハハハハ!!!!
  足りないですなぁ。
  せめて塾長の愛車の写真公開とか情報提供
  (車の名前 製造会社など)とかしてください。

 えっ? こんなにヒントをあげてるのに車種がわからない?
    それはいけませんなぁ。ここまで車にこだわるのなら、
    もう少し車について勉強しましょう。(爆)



<873号・「まだだ!!まだ終わらんよ!!!」さん(中学3年)から '08 06/08>
    《塾長へ》

  それじゃあ何か車種等で勉強になることを教えてください。

 あれっ? ジュクチョーの車の名前を知らずに書き込んでたの?
    ものすごくこだわっているから、当然知ってるもんだと思ってました。
    ではヒントを――
      1.ホンダ製です。    2.二人乗りです。
      3.トランク小さいです。(笑)
    2が大ヒントですね。それから、一応スポーツカーに分類されています。
    ジュクチョーはサーキットなどで走ったことは全くありませんが。




<874号・「まだだ!!まだ終わらんよ!!!」さん(中学3年)から '08 06/09>
    《塾長へ》

  「塾長の愛車」というのは噂で聞いていただけで
  (詳細は過去ログの848号?にある)見たことは無いんです。
  しかも家はホンダ社製のクルマには乗らないので全然分からないんです。
  ただ過去ログにあるような事情等で塾長の愛車の話を聞いていたんで
  ネタにしていたというのが正論だったんです。

 なるほど、そういうことでしたか。
    最後の「正論」という言葉の使い方がちょっと気になりますが、(笑)
    本当のことがわかりました。




<875号・「漢方用」さん(中学3年)から '08 06/09>
    《塾長へ》

  今までの経済の話を今後の自分の調査に利用させていただきます。
  あともっと経済の話をしてください。


 経済の話は、気合いが入ると書くのにかなり時間がかかります。
    それに、今までの2つは大人でも知らない人がいる内容だったので、
    今回は公民の教科書で3〜4ヶ月後に習う内容の予習にしましょう。
    (以前授業中に話したかもしれません。知ってることだったらごめんなさい)
    下の図のような、「需要曲線」「供給曲線」と呼ばれるものがあります。
    
    需要曲線は、「私たち消費者がどれだけ商品をほしがるか」を表す曲線で、
    供給曲線は、「会社がどれだけその商品を作りたがるか」を表します。
    当然、需要曲線の方が私たちには実感しやすいですね。
    値段が高くなればなるほど、私たちはその商品をほしがらなくなります。
    ですから、価格が「高い」のあたりでは数量が「少ない」になっています。
    ところが、会社側の立場に立つと話は逆です。
    会社は、価格が高ければ高いほどもうかるので、その商品をたくさん作ろうとします。
    実は、ジュクチョーが中学生のころ、この理屈を飲み込むのに時間がかかりました。
    ジュクチョーは初め、「価格が高い」→「売れる数は少なくても会社はもうかる」
    →「たくさん作る必要はない」と考えるのが常識だと思っていたからです。
    ところが、実際には「高ければ高いほど物をたくさん作ろうとする」が正解。
    それを知ったときは、「どんだけもうければ気が済むんだよ」という感じで、
    ちょっとショックを受けたのを覚えています。だって、中学生の頃は
    国語の授業でも道徳の授業でも、「世の中お金がすべてじゃない。
    いや、金もうけを考えるのはむしろ悪」という話ばかり聞いていましたから。
    にもかかわらず、「現実の会社はとことんもうけようとするんだよ」なんですから。
    要するに、資本主義経済では、「金もうけ=正義」であるわけです。
    このことを隠しながら中学生に経済を教えるのはインチキですよね。
    どうしても隠したいのなら、公民の教科書に経済分野など入れなければいいのです。
    そんなわけでジュクチョーは、たとえ歴史の授業でも、「資本主義」という言葉が
    出てくるたびに、「金もうけ=正義」という内容に触れるようにしています。



<876号・「塾長を語る会2代目会長」さん(中学3年)から '08 06/09>
    《塾長へ》

  塾長にお願いがあります。
  塾での授業のときうまく話を持っていけたらでよいのですが
  他の塾生にもこのサイトを見てもらいこのコーナーなどに
  書き込んでもらえるようにしたら良いと思うのですが…
  (理由・最近書き込んでいる大半が僕一人のような気がするから
  とても悲しいんです。)
  (補充・僕が使っているニックネーム・漢方用、塾長を語る会2代目会長・
  まだだ!!まだ終わらんよ!!!・Mr.名無し君など)


 とくに悲しがることはないと思います。今までも、1人の連続書き込みで
    盛り上がるということはありました。もちろん2〜3人がからむことも
    多かったですが。まあ、授業中に言えれば言ってみましょう。
     ところで、「まだだ!!…」さんが2代目さんだったとすると、
    結局2代目さんじゃなかったのは「1代目」さん兼「マーラー&クリック」さん?
    つまり、ここのところの書き込みは2人だけなのかな…?




<877号・「漢方用」さん(中学3年)から '08 06/11>
    《塾長へ》

  それでは早速気合の入った経済の話を御願いします。

 「時間がかかる」=「忙しいので、そうそう何度も書けない」という意味で
    受け取ってもらえるとありがたかったのですが…(苦笑)
    とりあえず、今1つだけ思いつくテーマがあるのでそれについて書きます。
    もう新しいとは言えないかな、「円キャリートレード」という経済用語
    (金融用語)を聞いたことがあるでしょうか。そのまま日本語にすると、
    円をcarryする(運ぶ)trade(商売・貿易)ということですね。
    以前話に出た金利が関係します。金利というのは、銀行に貯金をしたときに
    1年でどれだけ利息が付くか、の「%」でもありますし、また、銀行からお金を
    借りたときに、1年でどれだけ利子を払わなければならないか、の「%」でも
    あります。(銀行はもうけなければならないのでので、我々の借金の利子の
    方が当然高いです)
    この金利というものは、1つの国の中では中央銀行(日本なら日本銀行)が
    目安になる利率を決めるので、銀行間で大きく差が出ることはありません。
    しかしながら、国と国の間ではわけが違ってきます。
    いま、日銀が決めている公定歩合はわずか0.5%。
    アメリカの政策金利は、ここのところ一気に下げられたのですが、まだ2.0%。
    その他の先進国では、オーストラリアが7.25%、ニュージーランドに至っては
    8.25%もあります。
    以前も書きましたが、どこかに金もうけのチャンスがないかと、いつでも
    目を光らせている会社が世界中にあります。そういう会社にとって、
    この金利差を利用しない手はありません。簡単に言ってしまうと、
    「日本で借金をして外国で貯金する」だけでももうかるわけです。
    例えば、日本で100万円を1年間借りても、1年後に返す金額は
    101万円〜102万円でしょう。ところが、それをオーストラリアの銀行に
    貯金すれば、1年後には107万円くらいになってしまいます。
    こうなると、さらに狙いは広がり、銀行預金だけではなく、世界の国々の国債や、
    株式、不動産(土地や建物)、さらには原油や金などの商品市場にも
    日本で借りたお金が大量に流れ込むことになります。
    実際、今、原油の値上がりに世界中が悲鳴を上げていますが、
    それには円キャリートレードによるお金もかなり影響しています。
    また、この円キャリートレードは、為替相場も大きく動かします。
    日本で借りたお金は、円のままでは世界の国々で使えません。
    米国の国債を買うのなら米ドルに、オーストラリアの会社の株を買うのなら
    豪ドルにかえなければなりません。その際、円が大量に売られて
    他国の通貨が買われるので、円が安くなり、買われた通貨が高くなります。
    最初の話で言った通り、「円安は日本経済には良いこと」と受け止められる
    ことが多いので、円が他国の通貨に替えられたままならいいのですが、
    投資している国が「何か様子がおかしい。そろそろ危ないぞ」と思われると、
    その国の通貨が一気に円に戻されます。そうすると今度は、大幅な円高に
    なるわけです。特に現在、米国経済があやしいと思われているので、
    一時よりは米ドルに対してかなりの円高になりました。去年の7月には
    1ドル=120円を超えていたのに、今年の3月には1ドル=97円まで
    落ち込んだのです。
    そんなわけで、この円キャリートレードが世界経済に及ぼす影響は
    決して小さいとは言えないと思います。

    さて、この辺ですぐに思いつくネタがなくなりました。(笑)
    というより、「経済の話をして下さい」というお願いは、
    何も持たずに「先生、数学を教えて下さい」と質問するのと同じです。
    個々の問題の解き方がわからないのならすぐに教えられますが、
    そういう質問の仕方では何をどう教えたらいいかわかりません。
    次に要望を出す際は、具体的に「経済のこの部分、この言葉が
    わからないんですけど…」と質問してくれるとありがたいです。




<878号・「漢方用」さん(中学3年)から '08 06/11>
    《塾長へ》

  塾長,更に経済の話をしてください。
  あとついでに人権の話も…

 えーと、ちょっと失敗しました。上の877号と私のコメントを
    一度サイトに載せたのですが、間違えて消してしまいました。
    そんなわけで、漢方用さんの上の書き込みはちゃんと届いていたんです。(^^)
    で、経済の話についてはコメントの最後に書いた通りです。
    また、「人権」に関しても同じで、一口に人権と言っても意味が広すぎます。
    もう少し範囲をしぼって、具体的な質問にして下さい。
    学校の夏休みの作文の宿題に今でもよく出されるようですけど、
    あれもどんな人権について書くのかを先生がよく教えてくれないと
    トンチンカンな作文になる可能性がありますね。



<879号・「漢方用」さん(中学3年)から '08 06/11>
    《塾長へ》

  それじゃあやっぱり経済の話を…

 もしかしたら、と思っていたんですが、
    やはり私のコメントを読まずに書き込んでいたんですね…。
    875号はそれほどでもなかったですけど、
    他の経済の話3つは書くのに30分〜1時間かかってるんです。
    それを読みもしないで、また「経済の話を」ですか?
    授業中、日本語検定の案内をする際、日本語の大切さを
    私が一生懸命語ったことがありましたね。そのとき、
    顔を伏せていた生徒がいたので私は厳しく注意しました。
    状況は全く違いますが、今はあのときと同じ心境です。
    漢方用さん、少し頭を冷やしましょう。



<880号・「漢方用」さん(中学3年)から '08 06/12>
    《塾長へ》

  まずはこの間のことで謝ります。本当にすみません。
  僕も資料が欲しいという思いでやっていて
  後で読むようにしてという馬鹿なことを考えていたんです。
  だからこんなことになっちゃたのだと思います。
  多分…いや絶対塾長からの信頼はガクッと下がっていると思いますが
  これからもこの話(もちろん経済についてです)をしてください。

  分野的にいうととりあえず全てに興味があって送っていたのですが
  (元はといえば興味があって経済のさまざまな分野を調べてみたものの
  全然分からないから相談しようとしたのが始まりでした)
  分野というのがよく分かっていませんでした。
  だからそういうところも学びたかったのですが
  ちょっとこういうときに調子に乗る癖が僕にあったので
  ここまでやっちゃいました。


 今までの流れをわかってもらえたようですね。
    漢方用さんのネット上の書き込みの経験がどれくらいあるかは
    もちろん知りませんが、書き込みが楽しくなると、いつのまにか
    突っ走ってしまうことが良くあるものです。慣れてくれば、
    落ち着いて相手の意見をじっくり読むようになるでしょう。
     経済の話については、とにかく漢方用さんが読んだ本の中で
    「この言葉がわからない。ここさえわかれば何とかなりそうなんだけど」
    と感じるところを探してみて下さい。数学や英語を、中1から中3まで
    この部屋ですべて教えるのが無理であるのと同様、経済の最初から
    難しいところまでをここで教えるのは不可能です。もちろん、分野に
    よっては私の知らない事やわからない所もたくさんありますし。
     それでも、私の仕事がこのホームページの管理だけならば、
    自分の苦手なところを一生懸命調べながら、中学生にわかるように
    かみくだいて、シリーズで教えてみようという気になるかもしれません。
    でも、私は4つの教室を管轄する塾長であり、荒町教室の室長であり、
    小学低学年から中学3年まで教える講師であり、また、家族5人の
    長でもあります。申し訳ないですが、それだけの時間がありません。
    その辺を察してもらえるとありがたいです。









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